ざっくり言うと、いやー、世代違いが激しくて、おばちゃんびっくり(笑)
って感じでしたね☆
まぁ、いいんですけど。
そんなわけで、自由が丘Grancertoはこじんまりしていていい感じのバーでした。
ちゃんとステージあって、音響さんもいらっしゃるバーって言うのは珍しいかも。
今回は、Scarletをオケとピアノでやってみたですよ。
あ、ソロのところは適当に弾きました(笑)まだ弾けないです〜
いつになく超集中してたんですが、途中で「あ、しまったこれライブじゃん?」とか思っちゃって、えへへ。楽しくて皆さんのことを忘れました。ごめんなさい・・・
昨日は出演者もだいぶん違う感じで、私が歌始めたときって、こんな感じだったのかなとか、いやいやこんな場慣れ感はなかったんじゃないかとか、みんなライブ初めて半年くらいとかで、はじけててすごいなとか、よい意味で長い間「キレる」ことができなかった私としては、みんな生き生きしていてうらやましかったです。
その余波で、私も自分の世界に入っちゃってごめんなさいー。
でも昔、本当にいい歌を歌っているときというのは案外自分が冷静であるという話を聞いたことがあります。
実際、別なことを考えていたりする時に、終わった後「感動しました」とか「涙が出ました」とか言われることが多いんですよね。
心を込めて歌うってなんだろうなって思う瞬間ですね。
今日は、長い間お世話になっている保険のおばちゃんとお昼ご飯を食べて、家でホムペのリニューアルとかやってたら、途中で歌ってしまって収集がつかなくなったりして、あんまり進まない一日でした。
Josh Grobanさんの歌とか歌いたくなるメロディーなんですよね。
あと、Bruno MarsさんのTalking to the moon。
あんまりすてきなんで、歌詞探して来て、一緒に歌ってたら3時間とか経ってて。
夜またうっかり、glee関係のYou Tubeとか見てたら3時間とか経ってて。
そんで、Don't stop believingとか歌ってたらまた1時間とか経ってて。
最近すごく思うのは、いい歌って言うのは、私も歌いたいって思わせる歌じゃないかなと思う。
一つには、その曲がよい曲に聞こえる歌唱力もあると思うけど、歌う喜びは人に伝わるんじゃないかなと。
もちろん、私は歌うのが好きだからそう思うけど、歌いたいって思うだけじゃなくて、明日もがんばろうとか、思い切ってあれやってみよう!みたいに思うこととか、それは歌詞が「がんばろう」っていう歌詞じゃなくても、そういう気持ちにさせる歌っていうのがいい歌かなと、本当に思います。
9月29日 新大久保 CLUB VOICE (新大久保)
レコリックのこれをきいてよ Vol.2
開場18:00 開演18:30
前売り 2000円/当日 2500円 (ドリンク代別)
10月2日 ライブバー『bar YaYa ebisu』(恵比寿)
東京都渋谷区恵比寿1−12−7
三恵31ビル3階地図
開場19:00 開演19:30
チャージ:¥1000(ワンドリンク付)チャージはありませんが、バーですので、お飲物のオーダーをお願いします☆
開演 19:00(みをの出番は20時からの予定)
ドリンクチケット(500円)をみをからご購入ください(当日で大丈夫です)
通常の料金より安く飲めるそうです。
18時半開場 19時開演
みをCD発売LIVE
1000円ワンドリンク付き
BOSTON CLUB(札幌市中央区南5西3 大松ビル6F TEL:011-512-4939)
12月1日 田町Quarte Note
みをPresents "Love lights your way - vol.4-
18時開場 18時半開演(予定)
チャージ 前売り2000円/当日 2500円+1ドリンク
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